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もう住んでいない親名義の物件。簡易リフォームで成約に!

2022.03.24

◆親名義の物件の売却

父親が他界し母親と二人で同居することになったYさん(売主様)は、母親名義の不動産をどうしたらよいか悩まれていました。

当初は、「賃貸募集」と「売却」の2通りでの募集となりましたが、築年数も浅い物件でしたので、早めに売却することで老後資金の現金確保を優先する事にしました。

親が名義の不動産は、親に認知症の症状が出始めると賃貸管理はその子供ができますが、売却は困難になってしまうことがあります。

ですので、将来売却を希望される場合は『家族信託』をお勧めします。

今回、Yさんのお母様はお元気でしたので、ご本人の意思での売却となりました。

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物件については築年数も比較的新しく、総戸数90戸と中規模マンションではありながら、エレベーター2基有、専用駐車場1台付、更にはペット飼育も可能な郊外型のマンションでした。

マンションの管理人も月曜日~金曜日まで勤務されているので、管理体制も安心できます。

Yさんのお部屋は5階部分でしたが、3方角部屋のため日当たり・眺望共に良好。売主様は既に引っ越し済みでしたので、空室での売却依頼をいただきました。

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◆簡易リフォームが成約の決め手に

Yさんのご希望もあり、弊社査定価格よりも10%高い価格での売出でした。しかし、なかなか内覧予約が入りません。

そこで弊社が再度近隣の不動産状況を調査した所、近隣に同規模、同築年数、同レベルの売マンションが多数あることが分かりました。

これではなかなか買手が見つからない事から、築年数が浅く現状空室だったこともあり、簡易な内装リフォームを行うことにしました。

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Yさんのご負担を考えると、リフォーム工事に多くの費用を掛けたくなかったため部分リフォームになりましたが、同マンション内の売り物件では一番魅力的な物件になり、近隣にお住まいのお客様にご購入いただけました。