TESTAMENT遺言書

円満相続のために「分け方」を決めておきましょう

誰もが円満な相続を求めているにも関わらず、現状としては遺産分割事件の件数は増えています。

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相続でもめる理由・・・

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相続人(又はその家族)が財産を巡って個々に「分け方」を考えて要求するからもめるのです。相続する財産がすべて現金であれば、分け方は簡単です。しかし、実際は家計資産の7割を不動産が占めています。不動産は、評価の方法も扱いも難しい。だから、「分け方」を決めていないと遺された家族はもめるのです。

遺言は、親族間の争いを未然に防ぐ有効な手段

遺言は、財産を所有していた故人の最期の意思表示ということで、相続手続きにおいては最優先されます。そもそも遺言書は、あなたが分け方を決めることができます。
遺された人だけでの話しあいでは、「すべての公平は難しい」「誰もが得したい」などの理由から、想像以上に難航したり、期間を要してしまったりします。
そのため、遺言書であらかじめどの財産を誰に相続させるか、「分け方」を決めておくことで、このような親族間の争いを未然に防ぐことができるのです。
あなたが遺言書を遺しておかなかったことで、遺産分割協議が行われることになった場合、遺されたご家族に大変な労力や、争族をのこしてしまうことになるのです。
下記は遺産分割協議の流れをしめしたページですが、下記を見ていただくと亡くなってから
10カ月の間に行うべきことの多さに驚くでしょう。仮に意見がまとまっていたとしても、やる事はたくさんあり、簡単には相続できないのです。
遺言書で分け方を決めておくことは、非常に重要なことです。

遺産分割協議

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財産が多い少ないに関わらず
遺言書を遺しておきましょう。

遺言書を作る前にやっておくべきこと

遺言書は自由に書いていいものではありません。法律に定められた厳格な方式によらなければならず、これに反する遺言は、基本的に無効となります。ですから、専門家に依頼をすることが大切です。
しかし、遺言書を書く前にやっておかなければならない重要なことがあります。

それが、下記の4つです

  • 1.相続に関する家族の状況や考え方を整理する
  • 2.財産状況(特に不動産)を把握し、分析・診断する
  • 3.あなたの思いを整理する
  • 4.財産の分け方を決める

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3の財産の引継ぎ方は、簡単に決められるものではありません。
例えば、生前に結婚資金をもらった。住宅資金をもらったというような特別受益は、兄弟姉妹は覚えているものです。単純になるべく平等に分けるということではなく、託す方の想いに特別受益や純資産を考慮して決めることが重要です。

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遺言書の作成は、弁護士や司法書士といった士業に相談される場合が多いですが、そもそも、分け方を決める前に実際の資産がどれだけあるかを正しく把握しておかないと分け方を決めることができません。 そして、不動産の資産価値・分析に関しては不動産のプロでなければ行うことができません。

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ホームプランナーでは、
遺言書に付言を活用することを
おすすめしています。

遺言書で大切なことは、
「想い」を残すことです。

「付言」とは、法的効力はないものの、遺言の本文(遺言事項)とあわせて、自由に書き連ねることができる文章のことです。
遺言書に端的に書かれた遺産相続の内容だけでは、不公平を感じる親族がでたり、争いごとになってしまったりというケースがあります。
そのようなことを防ぐために、家族に想いを伝えられるのが付言です。
付言には、想いだけでなく分けた理由や特別受益について書いておくことも可能です。
家族に誤解のないよう、あなたの想いが伝わる遺言書を作成してください。

【 遺言書付言の例 】

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遺言書

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併用することで、
しっかりと自分の意思を伝え、
争いごとを無くしましょう!

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円満な相続

あなたの財産を有効に使い、ご家族を幸せにしてみませんか? あなたの財産を有効に使い、ご家族を幸せにしてみませんか?

  • これまで、直接伝えることのできなかった感謝の気持ちや、相続に託したご家族への想いを綴ってください。
  • 亡くなる前に、あなたの気持ちを残すことが、紛争を未然に防ぎ、ご家族を守ることになるのです。
  • ぜひ、私たちと一緒に愛するご家族への気持ちを伝えてみませんか?