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大切な外壁の日々のお手入れ方法

みなさんは外壁のお手入れなどしていますか?外壁は酸性雨や直射日光などに日々さらされている分、内装に比べて劣化のスピードも速くなっています。せっかくリフォームして外壁の塗装もきれいになったのに、何年かしてぼろぼろになってしまっていたら残念ですよね。外壁塗装を長く、きれいに保つためにも日々のお手入れが重要となってきます。

汚れやひび割れを放っておくと、雨水の侵入や建物の腐朽・劣化の原因となり、外観の見栄えも悪くなります。普段から外壁の周囲は、植え込みをこまめに刈り込んだり、物を置かないようにしたりして、風通しをよくし、コケやカビを見つけたら、すぐに落とすようにしましょう。定期的な点検とお手入れを忘れずに行いましょう。

 

超簡単! 定期的な外壁点検ポイント

【点検ポイント.1】 汚れやひび割れを確認
外壁は、埃やコケ・カビなどがついたままだと、防水性能が劣化し、そこにひび割れなどが生じると、雨水が浸入して建物の構造体の腐朽につながります。日頃から目や手で確認して、変色や塗膜の劣化、ひび割れがないか点検しましょう。

【点検ポイント.2】 お手入れは水洗いが基本
お手入れの基本は、水洗い。ホースなどで水をかけながらやわらかいブラシやスポンジで埃や泥、コケを洗い落としましょう。落ちにくい汚れは、中性洗剤をぬるま湯で溶かしてブラシでこすります。最後に水洗いで洗剤成分をしっかり流しておくことも忘れずに。風の強い日は、洗っても埃が付着してしまうので、風のない天気のいい日を選びましょう。

 

外壁の種類別お手入れ方法

■サイディング壁のお手入れ
汚れは、塗膜にキズがつかないようにやわらかいブラシやモップで水洗いします。落ちにくい汚れは、中性洗剤をぬるま湯で薄めたもので洗い、洗剤成分はしっかり水で洗い落とします。金属系は吸湿性が低いため、簡単な水洗いで汚れは落ちますが、表面にキズがつくとサビの原因になるので注意しましょう。

■モルタル壁のお手入れ
汚れは、塗膜にキズがつかないようにやわらかいブラシやモップで水洗いします。また、特に北側壁面のカビやコケなどの汚れは要注意です。カビやコケの発生場所は水分が多くジメジメしているので、冬の朝などに水分が凍結し体積が膨張して、ひび割れにつながる恐れがありますので注意しましょう。

■タイル貼り壁のお手入れ
汚れは、タイル材にキズがつかないようにやわらかいブラシやモップで水洗いします。乾式工法の場合、ひび割れが生じると、下地のパネルに雨水が侵入し、腐食することがあるので注意しましょう。また湿式工法の場合、大きなひび割れを放置したままにすると、下地のモルタルがはがれ、建物の耐久性に影響するので、早めに補修しましょう。

■板張り壁のお手入れ
気になる汚れは、乾いたタオルやハタキなどで埃を落としてから、住宅用洗剤を水で薄めた液に雑巾を浸し、軽く絞って壁全体を均一に拭きましょう。こすり過ぎると色落ちや変色の原因になるので、注意しましょう。汚れが取れたら、固く絞った雑巾で洗剤をしっかり拭き取ります。

 

外壁塗装を長持ちさせるためには定期点検や日々のお手入れが重要となっています。リフォームしたての状態を少しでも長く保つためにも、時間を割いてでもお手入れはこまめに行っていきましょう。

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